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藤浪晋太郎投手の不調について

  • 山根
  • 2017年11月10日
  • 読了時間: 3分

阪神タイガースの藤浪晋太郎投手なんですが、今年は調子が悪かったようですね。

私、今年は全くプロ野球の試合を観ていなかったので、つい最近知りました。

右バッターの頭付近への死球が多かったとのことで、そのシーンをまとめた動画があったので、貼っておきます。

ネットで検索してみますと、精神的な原因によるものという推測が多く見られました。「イップス」って言うらしいですね。

私の推測では、精神的な原因もゼロではないでしょうけど、主な原因はコンディションの調整に失敗したことじゃないかと見ています。

上の動画を見る限りの推測ですが。

上半身と下半身の動きがバラバラに動いているように見えます。

上半身と下半身がつながっていないので、下半身の力が上半身にうまく伝わっていないように見えます。

おそらく、下位の肋骨の動きが悪くなっていると思います。

第10肋骨の肋骨角あたりです。

ピンポイントというわけではなくて、そのあたりが全体的に動いていないと思われます。

下半身から伝わってくる力が、そこでブロックされてしまうイメージです。

これはさらに推測で言うのですが、体幹トレーニングって流行っているじゃないですか。

あれをかなりしっかりとトレーニングメニューに入れているんじゃないかと思うんです。

体幹トレーニング自体は悪くないんですが、身体の使い方のタイプによっては肋骨の可動域を狭めてしまう危険性があるんです。

肋骨の可動域を維持するケアもしておかないと、悪影響が出る場合があるのです。

制球力を高めるために、体幹トレーニングを導入することが、かえって制球力を下げてしまうという皮肉な結果になっているわけです。

藤浪投手はインタビューの受け答えを見ていると、ものすごく真面目な性格なようですね。

その性格のために、体幹を鍛えようと、毎日真面目に、すごい努力をしていて、そのことが裏目に出ているとしたら、本当に悲劇ですよね。

私の仮説が正しいとしたら、解決策は簡単で、第10肋骨肋骨角あたりに空気を入れるイメージで息を吸うというエクササイズを取り入れれば、すぐに改善すると思われます。

四象調息法で言えば、【少陽タイプ】の呼吸エクササイズになります。

藤浪投手は本来は【少陰タイプ】だと思われます。

【少陽タイプ】とは逆に、胸骨頚切痕を動かしていくタイプです。

実際、上の動画の中でも、投球の前に息を吸い込むシーンがあるのですが、その時の様子では、胸骨頚切痕や鎖骨あたりはよく上下しているように見えます。

【少陰タイプ】の人は、もともと下位の肋骨を動かすのが苦手です。

なぜかと言うと、下位の肋骨を固定して、上位の肋骨を動かす傾向があるからです。

ただでさえ動かすのが苦手なところに、さらに体幹トレーニングでガチガチに固めてしまったというのが、今回の不調の原因だと思われます。

藤浪投手が優れた投手であることは疑いのないところですから、来季こそは、本来のピッチングで観客を沸かせて欲しいものです。

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