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「指圧院の要らない体」を目指して

  • 山根
  • 2016年10月7日
  • 読了時間: 2分

突然ですが、「腹圧」という言葉を聞いたことはありますか? 文字通りお腹の圧力という意味ですが、この腹圧がきちんと働いているかどうかが、私たちが自分の身体を上手に使えているかどうかの鍵になります。 腹圧が働いていないと疲れを感じやすくなる他、様々な症状を招いてしまうのです。 では、腹圧とは一体どういうものなのでしょうか。 腹圧とは腹腔内圧の略で、 お腹の空洞(腹腔)内の、腹膜と呼ばれる内臓の入ったお腹の袋を維持しているものです。 内臓がきちんと働けるスペースを作るために、その袋を膨らませているのが腹圧なのです。 腹圧によって膨らんだ腹膜を、さらに腹筋や背筋で囲むことによって、私たちは身体を支えています。 腹圧が弱いと、腹膜が萎んでしまい、筋肉の負担が増えます。これは、腰痛の大きな原因になります。 袋が萎む事で内臓が圧迫されて、その働きも落ちてしまいます。 神経や血管も圧迫されるので、血行も阻害され代謝も落ちてしまうのです。 では腹圧を高めるには、どうしたら良いのでしょうか。 腹圧を高めるためには、腹橫筋というインナーマッスルを鍛えることが肝心です。 (腹橫筋の働きが弱いと、腰が不安定になり腰痛やぎっくり腰の原因になったり、骨盤が不安定になり歪みやすくポッコリお腹の原因になったり、胸がつぶれ猫背等の姿勢が悪くなったりします) ですがこの腹橫筋、脊柱の運動――背中を曲げたり伸ばしたり――のような動作には関与していません。 腹筋運動――腹筋を縮め背中を曲げる――にも関与しません。(※間接的には関わっています) ただ、この動作に関与させる方法はあります。 それが呼吸です。 腹筋は息を吐く時に働きます。なかでも腹横筋はその主力となる筋肉なのです。 故に腹圧は、呼吸と密接に関わっていると言えるでしょう。 当院ではこの点に注目して、さらに効果的に腹圧を高めるために「体質改善コース」で独自の呼吸法を提供しています。 疲れやコリにただ指圧を用いるだけでは、その場では解消されても、体を使う内に疲労物質が溜まって元に戻ってしまい、仕方なくまた指圧院へ……という感じで、イタチごっこになってしまいます。 勿論自身で体のケアをするのは限界がありますので、定期的な体のメンテナンスは必要不可欠ですが、なるべくなら通院の回数を減らしたいところですよね。 そこで、患者様個人に合わせた呼吸法「四象調息法」を用いて患者様自身の力で腹圧を高めてもらい、疲れやすい体質を改善していただく事を当院では推奨しています。

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